【健康管理は口腔ケアから】 |
口腔内の細菌(歯周病菌)が原因で、様々な病気に関連していることがわかってきました。口は消化器官の入り口です。腸内フローラを整えることはもちろんですが、まずは口腔内フローラを意識することが大切です。歯周病の治療方法として口腔内フローラを整える流れも増えてきています。医療の現場でも、口腔内の衛生状態を良くしておくことは、全身の健康管理という意味においても重要視されてきています。 |
【口腔内と腸内の2大フローラ】 |
腸内フローラケアのサプリメント『大草原の乳酸菌』は発売から10年が経ち、多くのお客様に素晴らしい体感を生み出してきました。さらなる健康の維持・促進のためには、消化管は「口から肛門まで」という考えに基づいて、腸内フローラとともに整えるべきは口腔内です。そこで「口腔内フローラ」+「腸内フローラ」のケアの実現こそが、さらなる健康生活をサポートします。 |
【口腔内フローラの味方】 |
チイサナミカタ(チュアブル)は3つのチカラで口腔内フローラのバランスを保つことが期待できます。特殊製法により口腔内で長い滞留時間(15分程度)を実現し、隅々まで乳酸菌のチカラが行きわたるよう設計しています。また、直接脳に感じる菓子のような甘味ではなく、自然な甘味と程よい酸味、そして飽きの来ない風味を実現しました。安心して大人から子どもまで、お気軽に口にできるものを作ることができました。 |
【バクテリアと共存共栄】 |
人間は【遺伝子2万個/細胞30~60兆個】。それに比べて人間と共生するバクテリアは【遺伝子500万個以上/数1,000兆個以上】。アクティブな共生バクテリアを味方にすることが健康への近道であると考えます。 |
【3つのチカラで新フローラケア】 |
①Biogenics(バイオジェニックス) |
悪いものを増やさない。乳酸菌の発酵から得られる乳酸菌生産物質。 |
②Probiotics(プロバイオティクス) |
バランスをコントロールする。生きた微生物群が良い影響をもたらす。 |
③Prebiotics(プレバイオティクス) |
良いものを増やす。善玉菌の増殖力を活性化し、腸活にも最適。 |
【こだわりの素材】 |
★BG・21菌発酵物(21種・21株)★ |
厳選した乳酸菌16種+ビフィズス菌5種を共棲培養し、国産有機大豆で発酵させたもの。アミノ酸、短鎖脂肪酸、ビタミン、ポリフェノール、核酸をはじめとする517種類もの成分を含有しています。多数のエビデンスを保有している特許取得原料です。トリプルシンバイオティクス®として高い評価を得ています。 |
★NS乳酸菌(NS-8株・NS-9株)★ |
モンゴルで採取された大型の乳酸桿菌2種を独立単菌培養したもの。発酵力が高く、糖類・たんぱく質・コレステロールの分解に優れた菌株。ドクターがすすめる乳酸菌サプリとして10年以上の販売実績がある原料。 |
【なめやすいチュアブルタイプ】 |
【フローラケアの新習慣】 |
夜の歯磨きの後、または朝の歯磨きの後に1粒をなめてください。歯磨きの後は、ほとんどのバクテリアが除去され逆に様々な感染のリスクは高まると考えられます。まずは守って整える良いバクテリアを口腔内に分布させましょう。※虫歯の原因となる原料は配合されておりません。 |
【摂取方法】 |