健康豆乳ヨーグルトの作り方
『大草原の乳酸菌 + 北の大豆(豆乳)』
モンゴル生まれのNS乳酸菌を良質な豆乳で発酵させることで
生きた乳酸菌が増殖し、最高のプロバイオティクスとして注目! 【用意するもの】
乳酸菌(大草原の乳酸菌)無調整豆乳(北の大豆) 発酵器(ヨーグルトファクトリー) 【作り方 手順①】
●冷蔵された豆乳のペットボトルのキャップをとり、上から2~3cmぐらいまで豆乳を減らしておきます。そのまま1口飲むと良いでしょう。※乳酸菌を入れて混ぜやすくするため、また発酵による膨張を防ぐためです。 ※「北の大豆」無調整豆乳 大豆固形分12%以上 【作り方 手順②】
●ペットボトルの口の上で「大草原の乳酸菌NS-Max」のカプセルを丁寧に開けて(ゆっくりと両側へ回すように引くとカプセルが外れます)、乳酸菌粉末だけを豆乳の中へ入れます。カプセル内に少量残ってしまう場合はそのままカプセルごと飲むと良いでしょう。 ※雑菌が混ざる場合があるので、カプセルを落とさないように慎重に粉末だけを入れてください。 ※1~2カプセルで作りましょう。体調に合わせてカプセル数を調整しましょう。カプセル数を増やしても発酵時間はそこまで変化しません。 ※カプセルを外すのが困難な方はオブラートなどに包んで入れてください。 ※カプセルの両側を引いて、ボトルの口の上で外す 【作り方 手順③】
●乳酸菌粉末を入れたら、キャップをしてボトルごと1分ぐらい振り混ぜてください。【作り方 手順④】
●発酵器(ヨーグルトファクトリー)の電源を入れ、豆乳のペットボトルを発酵器へセットして、蓋を閉めてください※発酵器(ヨーグルトファクトリー)はコンセントを差すと自動で電源が入ります。 ※発酵器 ※ボトルをセットした発酵器 【作り方 手順⑤】
●気温・湿度にもよりますが、大体7~12時間ぐらいの発酵時間が目安です。出来上がったヨーグルトはすぐに冷蔵庫で保存してください。 【作り方 アドバイス】
◎8~9時間ぐらい発酵させるとまろやかなヨーグルトになり、12時間ぐらい発酵させると少し酸味のあるヨーグルトになります。◎酸味のないトロトロの状態(共生性)で召し上がるとよいでしょう。 ◎冷蔵庫の中でも発酵は進みますので1~2日間ぐらいで召し上がるとよいでしょう。 ◎乳酸菌の活性力を考えると種菌を作って、再発酵させるのはおススメしません。 ◎カスピ海ヨーグルトを作る低温発酵(25度ぐらい)のものはおススメしません。(乳酸菌がきちんと発酵しない、また時間がかかり過ぎるためです) 【飲み方 アドバイス】
☆1回に80ml~100ml程度を目安に召し上がってください。(特に基準はございませんので、体調に合わせて摂取量を調整してください)☆1日に1回~3回程度召し上がるとよいでしょう。(特に基準はございませんので、体調に合わせて摂取量を調整してください) ☆雑菌を防ぐためにも直接ペットボトルに口をつけず、コップやお皿へ移してからお召し上がりください。 ☆出来たては大豆の風味がよく、おいしいのですが、味が気になる方はハチミツ、ジャム、しょうゆなどで味付けするとよいでしょう。 (付け加えるものはなるべく無添加が望ましい) ●※●ヨーグルト作りは自己責任のもと行ってください。作ったヨーグルトが嫌な臭いや、 味が酸っぱすぎたり、苦すぎたり、色が変化したりした場合は摂取を止め、廃棄してください。 【完成品】
「快腸生活ここにあり!!」です。
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